
2022年5月6日 05:00
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1512541.html
日本学術会議は4月の総会で、会員候補者の選考方針を決定した。2023年に任期が始まる次期会員の選考議論を開始するのに伴い、選考過程の透明性と説明責任を強化したものだ。
一方、現会員の選考について、学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉前首相が任命拒否した問題は今も解決していない。
この問題をうやむやにしたままでは次の会員人事も、国家が研究者や学術機関に介入できる余地を残すことになる。
前政権のことだとして幕引きを図ることは許されない。学問の自由を侵害した所在の明確化と、任命拒否によって定員を欠いた違法状態の解消について、岸田文雄首相は国民への説明責任を果たさなければならない。
出典:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1651879994/
ネット上の反応
fa-comment-oむしろウクライナの件で日本でもスパイ防止法が必要になってきたよな
fa-comment-o飯塚案件が話題に出なくなったからまた騒ぎ始めました
fa-comment-o学問を制限してるのは学術会議側だろ もうバレてんのにしつこすぎる
fa-comment-oまだやってんのかよw
fa-comment-o給付金詐欺の説明はよ
fa-comment-o給付金詐欺を社員辞めさせて幕引きを図った琉球新報さん、ちぃーっす!
fa-comment-o学術会議に任命されてないと学問できないと仰る? バカじゃねぇの
fa-comment-o税金にたからないと自由に学問出来ません
fa-comment-o国のカネを使うのやめたら? この組織
fa-comment-oパヨのしつこさは異常