【20年ぶり円安】日銀・黒田総裁「日本にはプラスの効果の方が大きい」
1ボラえもん ★2022/04/14(木) 07:43:35.42
円安容認し続ける日銀 輸入物価の上昇で家計への圧迫強まる 20年ぶり126円台
https://www.tokyo-np.co.jp/article/171527

約20年ぶりに1ドル=126円台前半まで円安が進んだのは、上昇する米金利とは対照的に、日銀の大規模な金融緩和の継続によって、日本の金利が低く抑えられているためだ。この円安誘導は安倍政権以降の経済政策の柱だが、輸入品価格が上昇する中で、家計を圧迫させる副作用が強まっている。

米国に対して日本の景気は回復軌道に乗っておらず、日銀は物価高への対応よりも、金融緩和の継続を優先。長期金利を0.25%より低く抑える方針だ。円安進行で輸出企業の円換算の収益が増えることなどから、「プラスの効果の方が大きい」(黒田東彦総裁)として日銀は円安を容認し続ける姿勢を示している。

ネット上の反応

黒田いい加減せぇよ

狂ってるなぁ

クロちゃん思考停止 逃げ切り必死モードに突入

検討すらせんのか

(´・ω・`)銀行から借金して、米国債を買ったらめっちゃ儲かるやん

ケチな企業は賃金は上がらず国民は貧困に

わざと言ってるんだろ。悪質

それならなんで今まで率先して円安政策に舵を切らなかったん?

金利はようあげろや

まだまだ円安容認か 金がまた上がるな

出典:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649889815/

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