【朗報】経団連「少子化対策には弱者男性と結婚してもいいという女性を増やすことが必要」

経団連は4月12日、人口問題委員会(隅修三委員長、宮本洋一委員長、清水博委員長)をオンラインで開催した。中央大学文学部・大学院文学研究科の山田昌弘教授から、「日本の少子化対策はなぜ失敗したのか」と題し、これまでの日本の少子化対策の評価や今後必要な施策等について説明を聴いた。

若年男性の経済格差が拡大し、女性が十分な収入を得ることや働き続けることが難しいなか、「男性が家計を支える」という意識が続けば結婚は増えない。今後の少子化対策は、「収入が不安定な男性をどのように結婚までもっていくか、そのような男性と結婚しても大丈夫という女性をどう増やすか」にかかっている。

出典:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1653275803/

ネット上の反応

ありがとう経団連 これで弱者男性も結婚できます

弱者男性を減らす考えはないようだ

お前らが男の給料上げろ定期

女が収入なかった時代はそのレベルの男でも縋るしかなかったけどもう無理やろ もうみんな1人で生きていける 妥協してまで結婚する必要なくなった

給料増やすとは絶対に言いたくないのが分かる

弱者を作るなブルジョアども

って考えるとやはり独身税導入すべきやな とりあえず課税逃れの為にも適当な男と結婚するやろ

いや収入増やせよ

企業が失敗してるからでは?

雑魚遺伝子を選別するのはまんさん側の役割なんや 人類の未来のためにも弱者男性は消えるべきなんや

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